免疫をつくるわけです。

薬や血栓

手術といっても15分くらいで済む簡単なもので、術後すぐから歩けるほどです。入院は2日~1週間で、日帰り手術も一般的になっています。
ほとんど元の視力を回復できます。糖尿病性白内障でも、眼底の網膜に障害を受けていなければ、手術によって視力が回復します。
術後は、コンタクトレンズや眼鏡を使用することで、活性酸素が白内障の、因とされるので、日常生活ではビタミンB.、C.Eなどが不足しないようにします。
緑内障眼球の中を流れている水分房水が滞って、眼球内の内圧眼圧が異常に高くなることで、視神経が損傷する病気です。
症状·原因.ほとんどは原因不明の原発性緑内障ですが、虹彩毛様体炎ブドウ膜炎、眼底出血、糖尿病性網膜症など、ほかの目の病気に続いて起こる続発性緑内障もあります。
閉塞隅角緑内障急激に始まるタイプで、60才以上の女性や遠視の人によくみられます。初めは片目が霧がかかったように見えますが、数時間後には、激しい目の痛みと頭痛、吐き気、嘔吐などが始まり、急速な視力の低下、白目の充血、黒目の白濁、瞳孔の拡大が起こります。
失明の危険があるため、治療は急を要します。
開放隅角緑内障慢性的に進行するタイプで、40才以上の男性や近視の人に多くみられます。
次第に視野が狭くなって、症状は軽く、頭重、頭痛、目が疲れるなどの眼精疲労の症状があるほか、物がかすんで見えたり、電灯の周囲に虹が見えたりすることもあります。

老化を防ぎ

薬を飲んでいて胃が痛くなったというよう

視力も低下してきますが、気づかずにいることも少なくありません。
検査·診断.基準値は10~21mmHgで、これを超えると緑内障が疑われます。
ただし、眼圧が正常の範囲内でも発病する正常眼圧緑内障もあるため、隅角の状態を見る隅角検査眼圧計で眼圧を測定します。
視野検査、視力検査、眼底検査、血圧測定なども行います。
治療.レーザー光線で虹彩に穴を開けたり、急性の場合は、プには、点眼薬や内服薬で眼圧を下げ、点眼薬で眼圧をコントロールしますが、手術は、一部を切り取るなどして、房水の排出をよくします。
慢性のタイできるだけ早く手術を行います。
ときには内服薬も用います。
続発性緑内障の場合は、予防のために手術をすることがあります。

原因となっている病気を治療することが先決です。
急性発作を起こした人は、近い将来、もう一方の目にも起こりやすいので、生活上の注意点慢性型は気づかないうちに進行するので、特に、目が疲れやすい、なんとなく目が見えにくい、などがあったら要注意。
発作は、過労、睡眠不足、ストレス、精神的興奮などが引き金になるので注意する。
兆候のある人は、高血圧や白内障の人に起こりやすいので、定期的に眼科検診を受けておきたいもの。
コーヒー、紅茶、アルコールなどの飲みすぎを避ける。
きちんと治療をしておこう。

網膜の病気

眼球のいちばん奥、カメラのフィルムに当たる網膜には、視神経と細い血管が張りめぐらされています。
この部分を眼底といいます。
老化や動脈硬化が進行すると、網膜にはさまざまな障害が起こります。網膜剥離網膜に裂け目が生じ、そこに硝子体が入り込んで網膜がはがれてしまう病気です。
加齢によって硝子体に網膜が引っ張られて起こるもの、外傷によるもの、虹彩毛様体炎ブドウ膜炎、妊娠高血圧症候群妊娠中毒症、糖尿病などの病気を原因とするものがあります。

 

治療を受ける

まずみられる症状は飛蚊症で、小さな虫やゴミのようなものが目の前に見えるようになります。
近づくと、視力が急に低下し、全体が薄暗くなって物がひどく歪んで見えるようになります。
また、目を閉じているのに稲妻が走るように見える光視症こともあります。
剥離が中心部にレーザーで網膜を焼きつける光凝固や手遅れになると失明することもありますが、方法、硝子体手術などがあります。
大部分は手術によって治り、視力もある程度回復します。
手術には、冷凍凝固、バンドで眼球を締めつける糖尿病性網膜症糖尿病で血糖の高い状態が続くと、網膜の毛細血管の動脈硬化が進行しますが、そのため網膜が障害される病気です。
糖尿病の増加とともにこの病気も増えていて、患者の4人に1人は失明に至るとされています。
初期には網膜に小さな出血が起こるだけで、かなり進行するまで、ほとんど自覚症状はありません。
高血糖状態が続くことで病気は進行し、網膜にできた新生血管が破裂して出血が起こったときに、視力が大幅に低下して失明寸前の状態になります。
また、網膜剥離や緑内障を引き起こすこともあります。
糖尿病の治療を行い、進行を抑えることが第一ですが、進行した場合には手術を行う必要があります。新生血管を間引くレーザー光凝固や、増殖膜を切除する硝子体手術が行われます。
黄斑変性症網膜の中心にあって最も感度が高い黄斑部が変性する病気です。
網膜に接する脈絡膜から異常な血管新生血管が増殖することが原因で起こる滲出型と、黄斑部そのものが変性する非滲出型とがあります。
原因ははっきりわかっていませんが、50才以上の人に多く、加齢によって起こると考えられています。
視野の中心で、物がゆがんで見え、視力が低下します。中心部の視力が低下するため、文字を読んだり、細かい作業をしたりする際に、非常に見えにくくなります。
また、滲出型の場合、もろ急激に視力が低下します。
最近では、し、新生血管が破裂することで、治療は難しく、視力回復は困難です。
経瞳孔温熱療法や光線力学療法などといった新しい治療法が行われるようになっており、新薬の研究も進んでいます。

細胞にテロメラーゼの働きを持たせる
うつや心

老化現象はこのAGEで説明できそうだという

目の健康を守る7カ条1糖尿病、高血圧、脂質異常症などの動脈硬化を進める生活習慣病を予防する。
それらの病気にかかっている人は、治療とともに、定期的に眼科検診を。
縄などで眼鏡が必要になったら、恥ずかしがらず、面倒がらずに、目の状態に合った眼鏡を選び使用する。
目の症状があるときは、変なものが見える、視野が欠けるなど、ただし、明るすぎても疲れる。
早めに眼科を受診。
が疲れる、見えにくい、まぶしく感じる、仕事や読書は十分な明るさのあるところで。
テレビは3m以上は離れて見る。
屋外の散歩は、遠い緑の景色をながめるなど、目の疲れをいやす。
目にいい食べ物は特にない。栄養バランスのとれた食事こそが、目にとって最善の栄養。
長時間続けて見ることは避ける。

眼精疲労

目を使うときに疲労感が生じるもので、単なる目の疲れだけでなく、全身的な疲れや精神的な疲れが反映されたものもあります。
症状·原因.目がかすんだり、まぶしさを感じたり、物が二重に見えたり、涙が出たり、目の奥が痛んだりと、さまざまです。
全身的には、頭痛、めまい、肩こり、吐き気などが起こります。
主に次のような原因が考えられます。
・近視、遠視、乱視に気づかずにいる。眼鏡やコンタクトレンズの度が合っていない。左右の目の視力が極端に異なる。
・目を動かす筋肉の異常。斜視の人に多くみられる。
・ドライアイ、眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、緑内障、脳腫瘍、貧血、低血圧などの病気がある。
精神的なストレスがたまっている。
治療.休養を十分にとって体を休める、目に合った眼鏡·コンタクトレンズを使う、原因を取り除けばよくなります。
病気があればきちんと治療する、仕事中も適度に休養をと治療は、る、原因に応じて異なります。
照明を適度にする、あるいは仕事を休むなどして、なかなか改善しないときには、精神科や心身症の専門医にかかって、メンタル面からの治療も必要です。

難聴

難聴には、音の振動を伝える外耳や中耳の障害による伝音性難聴と、混合性難聴と呼ばれます。

ホルモンの情報が伝わるんです。

音を感じる内耳と脳に信号を送る聴神経の障害による感音性難聴とがあります。
伝音器、感音器の両方に障害がある場合は伝音性難聴は、外耳道の異物や多量の耳垢のほか、外耳炎、慢性中耳炎などの病気が原因で起こります。感音性難聴は、メニエール病、加齢などが原因で起こります。
老人性難聴加齢に伴って次第に高い音が聞こえにくくなるもので、感音性難聴の一つです。早い人では40歳くらいから始まり、徐々に進行して低い音も聞こえなくなります。治療によって聴力を回復することはできませんが、補聴器の使用で、聴力を補うことができます。
突発性難聴突然、耳鳴りや耳の詰まった感じが起こり、しばしばめまいを伴います。
聞こえが悪くなるものです。

耳の循環障害やウイルスの感染が原因で起こります。
ひどいときにはまったく聞こえなくなることもあります。
片耳だけに起こることが多く、感音性難聴の一つで、治療には、ビタミン剤や副腎皮質ホルモン薬の投与、要があります。星状神経節ブロックなどが行われます。
治療の開始が遅れると、回復の見込みが少なくなるため、できるだけ早<専門医の診察を受ける必

メニエール病

三半規管、耳石器が同時におかされる病気です。
内耳を満たすリンパ液が過剰にたまり、水腫をつくることによって発症します.突然始ま激い、めまいが特徴で、30~50代内耳にある蝸牛、に多くみられます。
11症状·原因.めまいは全体がぐるぐる回転する感じで、前触れもなく突然起こり、立っていることもできません。
ホルモンの影響で急に増大します。

病気を治


難聴、耳鳴り、耳閉感などの症状を伴い、吐き気や嘔吐を伴うこともよくあります。
めまいは1~2時間でおさまり、耳鳴りや難聴も軽くなりますが、2~3日続くこともあります。発作は不定期に繰り返し起こるのが特徴で、繰り返しているうちに聴力が低下していきます。原因はストレスや自律神経の失調などさまざまな因子が関係すると考えられていますが、はっきりとはわかっていません。
治療ビタミン剤などを投与します。
安静にしておさまるのを待ちます。
鎮静薬、利尿薬を投与して、リンパ液のたまりを取り除くこともあります。

発作が起こったときは、行われる場合もあります。
治療には、また、手術がめまい発作とともに意識がなくなったり、手足がしびれたり、激しい頭痛がしたりする場合は、脳の重い病気などが疑われます。

アレルギー性鼻炎

ある物質に対して鼻粘膜が過敏に反応して、鼻粘膜が腫れ、粘液を過剰に分泌する病気です。
そのうち、症状·原因.スギやヒノキなどの花粉が原因のものを花粉症といいます。
くしゃみを繰り返し、薄い水のような鼻水が増加して、原因物質でいちばん多いのはハウスダスト家塵で、鼻づまりが続きます。
そのなかに含まれるダニの死骸や糞によります。
次に多いのが花粉やカビで、そのほか、ペットの毛や垢、そばがら、材木粉、羊毛などです。
原因物質が鼻に入ると、鼻粘膜が過敏に反応して、侵入を防ごうとして鼻づまりが起こり、排除しようとして鼻水やくしゃみが出ます。なぜこのような過敏反応が起こるのかはわかっていません。